主観で語るキミアトラクション考察〜担当編〜
今日でキミアトラクションが発売されて8日目(書き始めたのはそのくらいでした)。
改めて、自担に視点を置いてキミアトラクションの考察(というかほぼ感想)を書いていこうかなと思います。
私は彼の歌声が大好きなので、そういう部分が中心になります。あとやぶひか。たぶんやぶひか。
↓全体の感想はこちらseagraceson131.hatenablog.com
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明日でキミアトラクションが発売されて1週間。
この1週間で、何百回聴いたか分からないキミアトラクションのカップリングたちについてちょっとだけまとめて行こうかな、と思います。
キミアトラクション
前作Chau#同様他のジャニーズグループにはない可愛さを前面に押し出した一曲。
比較すると、Chau#はビビットカラー系統の可愛さだったのに対し、キミアトラクションはパステルカラー風の可愛さ。
前作は「僕可愛いでしょ!」と強調するイメージだったが、こちらは「君がNo.1」と言っている彼らに対して君たちも可愛いね、と言い返したくなる。
PVが初の女性監督だということもあり、柔らかく受け止められやすい可愛さというのがこの作品の特徴だろう。
2007年9月24日
2007年9月24日。
Hey!Say!JUMPを好きな人で、この日を知らない人はいないんじゃないだろうか。
私がHey!Say!JUMPのファンになった日である。
え、どうでもいい?
そんなことはないでしょう。
……こほん。
改めまして、Hey!Say!JUMPの結成が発表された日です。
そして、私がHey!Say!JUMPを好きになった日でもあります。