読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

優しい海の季節に

Hey!Say!JUMP薮宏太くんを好きなとある女の子の話

主観で語るキミアトラクション考察

Hey!Say!JUMP 楽曲考察

明日でキミアトラクションが発売されて1週間。
この1週間で、何百回聴いたか分からないキミアトラクションのカップリングたちについてちょっとだけまとめて行こうかな、と思います。

キミアトラクション

前作Chau#同様他のジャニーズグループにはない可愛さを前面に押し出した一曲。
比較すると、Chau#はビビットカラー系統の可愛さだったのに対し、キミアトラクションはパステルカラー風の可愛さ。
前作は「僕可愛いでしょ!」と強調するイメージだったが、こちらは「君がNo.1」と言っている彼らに対して君たちも可愛いね、と言い返したくなる。
PVが初の女性監督だということもあり、柔らかく受け止められやすい可愛さというのがこの作品の特徴だろう。

さて、楽曲の方だが、やはり特徴的なのは楽曲全体にちりばめられている「君がNo.1」だ。
全員が「君がNo.1」という台詞が収録されていることは長い間不動のエース・山田涼介くんで来ていたHey!Say!JUMPにとっては本当に嬉しいことである。
テレビで披露する時も、短い尺の中に全員の台詞を入れてくれてありがたい(その代わり見せるべき大サビが中途半端にカットされてしまっていたこともあるが)。

もう一つあげるべきなのはここに来て謙虚になってきた伊野尾くん推し。
昨年アルバム曲である「Ready Go!!!」(Chau#と勘違いしていたので訂正)をミュージックステーションで披露したときの「Yes!」の破壊的可愛さよりTwitterのタイムラインがものすごく湧いた(トレンドにも上がっていたことを記憶している)。
その後も嵐やV6の先輩たちに可愛がられた彼のファンは一気に増え、今年のツアーの最終日は真っ先に彼の個人グッズが売り切れたほどだ。
そんな彼は今回1番でソロを歌い、サビでの立ち位置も前の方、間奏直後の歌詞も山田くん、知念くん、有岡くんと一緒に歌っている。
もちろん、山田くんが大事な部分を歌ったり、真ん中に立つのは知念くんだったりと決して出過ぎるような立ち位置ではないのだが、やっぱり出番は多い。
伊野尾くんが人気上昇になった証だろう。

……あれ、楽曲考察はどこに行った。

改めまして。
「キミ」を遊園地のアトラクションに見立てた歌詞と躍動感溢れるダンスが素敵な曲である。
「Wow」で外にはじけるように動くところも素敵だし、間奏のアトラクションに見立てた自由に見えるけど実際はまとまっているアトラクションチックな振り付けなど、今までにはないHey!Say!JUMPを見ることができる。
パートの割当も一人一人のソロが1番に用意されており、テレビ向きを重視した割当となっている。





そして、カップリング曲。
今回は初回限定盤1に「ChikuTaku」、初回限定盤2に「秋、晴れ。僕に風が吹いた。」、通常盤に「Shall we?」、「NEW AGE」、「Ignition」と計5曲ものカップリングが収録されており、それぞれメインで歌っているメンバーが異なる。



ChikuTaku

やぶひかメインの歌謡曲
光くん→薮くんでスタートするこの曲は「Singin' for you」と同じ歌いだし。
二人が雑誌で懐かしい感じと言っていたようにジャニーズの定番と言える歌謡曲調の曲にやぶひかメインという最高の布陣。
大サビのラストではやぶひかのハモりを聴くこともでき、やぶひかファンには溜まらない。
また、途中に入る「会いたいよ……」という台詞を有岡くんが言っていることもこの曲のポイントである。
彼が言うことで、味わいを出しているように感じられる。
単独カウントダウンコンサートが決まった今、やってもらいたい曲の一つである。



秋、晴れ。僕に風が吹いた。

小鳥の囀りと伊野尾くんの台詞から始まるいのありメインの曲。
この台詞がつい最近までまるで知られていなかった彼の本心のような気がしてぐっと心を掴まれる。
曲は柔らかいテイストがいのありの声に上手くハマっているように感じる。
つまずいて止めそうになる自分を鼓舞して進んで行こうとする歌詞はどこか励まされる。
歌詞が抽象的ではなく、スニーカーや玄関先が出てくるところも、親近感があって身近に感じる曲だろう。



Shall we?

とりんで歌うハロウィンソング。
ちなみに、とりんと呼ばれる所以を私は知らなかったりする。そんなことはさておき。
イメージはジャニーズソングというよりもボーカロイドなどの曲調に近い。
幻想的な世界観とHey!Say!JUMPが9人で歌うことによって、パーティの賑やかさがイメージさせられる。
ぜひコンサートで仮装をしながら歌って頂きたいところだ。
ハロウィンパーティをモチーフにしたMVにしても、大変素敵な絵が見れるだろう(勿論メンバーには想いっきり仮装をしてもらいたい)。



NEW AGE

ちねたかメインのビートソング。
声のアレンジを入れたということで、本当に誰が歌っているかが分からなかったりする。
自分の担当がどこを歌っているのかを知りたいアイドルソングとしてはあまり似合わない曲に思えるが、このような曲はカップリングならではだ。



Ignition

山田くんメインの大人のバラードソング。
山田くんが大人っぽい曲を歌いたいということで入れた曲のようなのだが、この曲のポイントはそこだけではない。
1番のBメロやCメロでソロを歌っている薮くんである。
テレビ誌などの楽曲紹介で薮くんの名前が挙がらないのが不思議なほど、この曲に彼の歌声はマッチしている。
やぶやまはメインを歌うとものすごく映える。
1番のソロパートにこの二人を持ってきたことがこの曲を完成させていると言えるだろう。
特にCメロの2人の掛け合いの部分は必聴である。
ぜひぜひ、コンサートのエンディングで歌って頂きたい歌だ。





以上が、今回発表された6曲に対する考察である。
なるべく好みや担当語りは外させて頂いた。
担当語りはそのうち、やるかもしれない。